大航海時代と言うよりもポルトガルの紹介を している本です。写真つき。 |
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私が知っているエンリケとは違ったエンリケが この本の中にいるようです。航海学校が 無かったって・・・・ |
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過去から現在に至るポルトガルの栄光と挫折を綴った一冊です。 | |
イベリア半島の歴史を古代ローマ時代から綴っています。 | |
ポルトガルのガイドブックのようです。ポルトガルへ行きたいという方は 読んでみてはいかが?行く予定のない方も読んで想像しましょう。 |
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16世紀に中国(明朝)に渡った宣教師が当時の中国について 綴った一冊です。 |
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ポルトガルの文化・経済・歴史について著者デビッド・バーミンガムが 立体的に記した一冊です。 |
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建国から独裁・革命をへて現在に至るポルトガルを書いた一冊です。 ポルトガルって大航海時代以降地味ですし・・・ |
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ポルトガル現代史について書かれた本です。ポルトガルの現代史って 地味だからなかなか触れる機会がないですよね。 |
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キャンプしながらポルトガルを旅した人の書いた本です。 キャンプ場から居酒屋に通ったらしい。 |
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これでポルトガル語を勉強して、旅行にいきましょう!! |
ポルトガル―大航海時代のルーツを探る |
ポルトガル―大航海時代のルーツを探る |
通辞ロドリゲス―南蛮の冒険者と大航海時代の日本・中国 |
コロンブスの遠征を物語形式で書いた1冊です。 読者を引き込む為にあえてこうした形式にしたとか・・ |
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アンダルシア |
レコンキスタ最後の地、ナスル朝が存在した地域、アンダルシアに 焦点を当てた一冊です。 |
スペイン凋落の発端ともなったアルマダ敗戦についてです。 |
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国土回復のイスラム掃討戦で勇名を馳せた伝説の騎士エル・シド、皇帝カルロスの生母ながら幽閉の半世紀をすごした悲劇の女王フアナ、新大陸支配における同胞の悪行を告発した修道士ラス・カサス、不朽の名作『ドン・キホーテ』の著者セルバンテス、数多の傑作を描き残した宮廷画家ゴヤ、そして未完の聖堂サグラダ・ファミリアの建築家ガウディ。時代や出身地、活躍した分野もさまざまな六人の生涯を通して千年の歴史を描く。
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スペインの歴史を先史時代〜現代まで綴っています。通史としてはけっこう 面白い一冊です。 |
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大航海時代ど真ん中のスペインの歴史についてです。 | |
スペインにあるケルト文化圏 ガリシア地方の探訪紀です。 | |
スペインになる前のイベリアについてです。西ゴート王国から イスラム支配への変遷についてです。 |
【 書籍 その他 】
大航海時代の冒険者達の足跡をまとめた一冊です。 レビューでは多少細部の記述が荒いとの指摘を受けて いますが、手頃だとも評価されています。 |
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マルコポーロから19世紀までの探検の歴史を 綴った1冊です。面白そうですね。 |
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おおおお!!これは面白そう!! イギリス船員の航海日記です。17世紀末に刊行 されたのだからそれ以前の話ですね。
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「ブラジルの発見」とその時代―大航海時代・ポルトガルの野望の行方 |
大航海時代―大航海時代と戦国日本 |
ポルトガル―大航海時代のルーツを探る |
世界の歴史がわかる本―ルネッサンス・大航海時代‐明・清帝国篇 |
大航海時代の風雲児たち |
図説 長崎歴史散歩―大航海時代にひらかれた国際都市 |
本気で始めるマネー運用―「資産大航海時代」を行く-これからの金融商品選びはここに着目! |
大航海の時代―スペインと新大陸 |
大航海時代とモルッカ諸島―ポルトガル、スペイン、テルナテ王国と丁字貿易 |
大航海時代の東南アジア〈1〉貿易風の下で |
科学研究の大航海時代―科学者よ大志を抱け!! |
大航海時代英国船員の日記―船員遺書・遺贈品 |
〔人物篇〕世界の歴史がわかる本〈ルネッサンス・大航海時代~明・清帝国篇〉―ヨーロッパ絶対王政の繁栄から、アジア専制国家の発展まで |
大航海時代の風雲児たち |
大航海時代における異文化理解と他者認識―スペイン語文書を読む |
世界の歴史がわかる本〈ルネッサンス・大航海時代~明・清帝国篇〉 |
インディアス史〈5〉 |
コロンブスは何をもたらしたか―大航海時代の先駆け |
コロンブス―大航海の時代〈下巻〉 |
コロンブス―大航海の時代〈上巻〉 |
図説 探検地図の歴史―大航海時代から極地探検まで |
通辞ロドリゲス―南蛮の冒険者と大航海時代の日本・中国 |
三日月(クレセント)の世紀―「大航海時代」のトルコ、イラン、インド |
日本史探訪〈戦国時代 5〉大航海時代と戦国日本 |
インディアス史〈4〉 |
コロンブス―大航海時代の起業家 |
【 ビデオ・DVD 】
新大陸発見500年を記念して製作された、「ハンニバル」「グラディエーター」 のリドリー・スコット監督作品。コロンブスの半生を描いた映画です。 |
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